皆さま、こんにちは。satoie(竹田建設株式会社)の竹田瞳です。
岡山も梅雨が明け、強い日差しと夏の空気を感じる季節になりました。
昨日はモデルハウスでイベントを開催し、たくさんの方にご参加いただきました。
スタッフが案内している中で、「展望台に出てみたいです」と言ってくださった方がいらっしゃったと聞きましたので、
改めてこの展望台の魅力について書いてみようと思います。
外と中がつながる心地よさ
見晴らしの家の展望台は、室内の延長のように気軽に出られる“半屋外・半屋内”の空間です。
軒が深くかかっているので、外の空気や風を感じながらも、日差しや雨を避けてゆっくり過ごすことができます。
私たちが家づくりで大切にしているのは、
建物の中だけで閉じて暮らすのではなく、庭や空、景色といった自然の風景を感じながら暮らすこと。
それが、暮らしの豊かさにつながると考えています。

1階のデッキは庭の延長として使える場所ですが、
展望台は庭とはまた違い、外の空気を感じながらも落ち着いて過ごせる“室内の延長のような外”です。
外と中がゆるやかにつながることで、暮らしの中に自然がすっと入り込んできます。
心地よい方向に大きな開口を設けて、季節や風を感じながら過ごせる展望台をつくることも、
暮らしを心地よく整えるための工夫のひとつです。
南に開けた景色と、季節の楽しみ
展望台に出ると、視界がぐっと広がります。
街並みや海、観覧車のある南の山並みまで見渡せて、室内から見る窓で切り取られた景色とはまた違う、180度の広がりを感じられます。
展望台では、お盆や大晦日に上がる花火を眺めたり、夕暮れ時に空の色がゆっくり変わっていくのを見て過ごしたり、
季節の楽しみや何気ない日常の風景を静かに味わうことができます。


花火のような特別な瞬間もあれば、ただ空を眺めて過ごすだけの時間もあって、どちらも暮らしの中では大切なひとときだなと感じます。
ゆっくり過ごせて、会話が生まれる場所
展望台は、景色を眺めたり、季節の移ろいを感じたり、風の心地よさにふっと気持ちがゆるむ場所。
立って景色をみるだけでなく、腰かけて過ごせるように手摺の形を工夫しているので、
外の空気を感じながらゆっくり過ごすことができ、自然と気持ちも落ち着きます。

細い線で構成した手摺は、室内からの眺望を損なわず、安全な高さを確保しながら、足をかけて座りやすい形になっています。
景色を見ながら会話が弾んだり、普段は口数の少ない方が展望台に出ると自然と話し始めてくれたり。
外の空気や風を感じることで、気持ちが落ち着いてリラックスできるのだろうなと感じています。
最近は暑くなってきて外付けブラインドを下げる日が増えましたが、ブラインドを下げたままでも展望台を使うことができます。
雨の日でも雨がかかりにくいので、季節や天気に左右されず、いつでも心地よく過ごせる場所です。
「見晴らしの家」の象徴としての展望台
展望台は、見晴らしの家の象徴のような場所です。
南に開けた立地を活かし、家の中と外をつなぎ、景色や季節、家族の特別な時間を受け止めてくれる場所。
昨日のイベントで展望台に出たいと言ってくださった方の話を聞きながら、
「やっぱりこの展望台は、この家のいちばんの魅力だな」と改めて感じました。