皆さま、こんにちは。satoie(竹田建設株式会社)の竹田瞳です。
今回は現場に行くたびに気付く、この敷地の魅力について書いてみようと思います。
高台ならではの楽しみ
「桃源郷の家」が建つのは、岡山市の高台。
現場へ向かう道の途中、少し離れた道路からでもお家が見えることがあって、「あ、今日も見えてるな」と思いながら現場に向かうのが、ちょっとした楽しみでした。
上棟して足場にシートがかかっていた頃から、遠くから見えるお家の姿を何度も眺めてきました。
足場が外れて外観が見えるようになるまでの変化を、離れた場所からも見守れるのは、この敷地ならではだと思います。
他の現場とはまた違った、ちょっと特別な想い出になりました。

現場周辺を歩くと見えてくる季節の景色
現場で少し時間があるときには、周辺を散歩することもあります。
近くの池にはカモや亀がのんびりしていたり、季節ごとに変わる草木や花が目に入ったり。
ご近所のお庭にも緑が多く、歩いているだけで気持ちが和らぎます。


ちょうちょやてんとう虫、トンボなど、小さな生き物にもよく出会います。
先日は現場でトンボを見かけて、思わず写真を撮ってしまいました。

敷地の魅力を活かす設計
こうした周辺環境の心地よさは、家づくりにも自然と影響していきます。
せっかくこの場所に建つお家なので、景色を愉しんだり、風や空気を感じられるような設計を大切にしました。
たとえば、
窓辺に設けたベンチは、外の景色を眺めながらゆっくり過ごせる場所に。
お庭の縁側のようなベンチは、お庭での時間が心地よく、風や日射しを気持ちよく感じられるように。
展望台(ベランダ)は、腰掛けて街並みを眺められる、ちょっと特別な居場所に。
お家の中の素材も自然素材で仕上げています。
無垢の床や紙クロスなど、触れた時のやわらかさや空気の質感が、この土地の心地よさとよく馴染むように感じています。
外の環境が気持ちいい場所だからこそ、お家の中でも同じように心地よく過ごせるようにという想いで設計を進めてきました。
次回は”性能“について
そんな心地よさを感じるためにも、大切なのが断熱や気密、耐震といった”性能“の部分。
次回は、その性能についてお話したいと思います。
週末には完成見学会を開催します。
完成見学会のご予約や詳細は、下記のイベントページからご覧いただけます。
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