皆さま、こんにちは。satoie(竹田建設株式会社)の竹田亜沙美です。
今日はsatoieのモデルハウス「見晴らしの家」について、少しお話しさせていただきたいと思います。
モデルハウスが完成し、また実際にスタッフが暮らし始めて一年が経とうとしています。
私たちsatoieの思い描く、豊かな暮らしをカタチにした「暮らしのモデルハウス」は、定期的なイベントなども開催しており、毎月多くの方にお越しいただく賑やかな場所でもあります。
「これから新しい家を建てたい」という新築のご相談はもちろんですが、実は最近、イベントなどをきっかけにsatoieを知ってくださったリフォームをご検討中の方からも、「見学できますか?」とお声がけいただく機会が増えています。
先月も、今の住まいをより良くしたいと考えられているご家族を、個別でじっくりとご案内させていただきました。
「新築向けのモデルハウスだと思っていたけれど、リフォームの参考に来てみてもいいんですね!」
そんな風に仰っていただくことも多いのですが、私たちは、リフォームをご検討中の方にこそ、このモデルハウスをぜひ見ていただきたい、と思っています。
新築とリフォーム、形は違っても「目指す場所」は同じ
一般的に、「新築」と「リフォーム」は全く別の工事として捉えられがちです。
ゼロから建てるのか、今あるものを活かして新しくするのか。
確かに、工事の手順や仕組みは違います。
しかし、私たちsatoieの中では、この2つに境界線はありません。
なぜなら、どちらも「これからの人生を、より豊かで幸せなものにするための家づくり」だからです。
新しく土地を探して家を建てることも、今まで大切に住んできた我が家に手を加えることも、その先にある目的は同じ。
「ご家族が笑顔で、安心して、何気ない日常や小さな幸せを育む場所」をつくることです。
だからこそ、私たちが家づくりにおいて最も大切にしていることは、新築であってもリフォームであっても、何一つ変わりません。

数値だけでなく、暮らしに寄り添う「バランスと手仕事」
以前のブログでもお話ししたように、私たちの考える設計とは、ただ高いスペックの数値を競うことではなく、これからの暮らしに合わせて、一番心地よい「全体のバランス」を整えることです。
リフォームを検討されるきっかけの多くは、「冬が寒くてつらい」「地震が来たら不安」といった、日々の暮らしの切実なお悩みから始まります。
これらを解消するために、見えない部分の断熱性能や耐震性能といった「確かな土台」を整えることはもちろん大切です。
しかし、数値ばかりを追い求めるだけでは、本当の「心地よさ」は生まれません。
今あるお家の骨組みを大切にしながら、これからの暮らしに合わせて新しく整えていくこと。
経年変化を愉しめる無垢の床や、職人さんが丁寧に仕上げてくれた珪藻土の壁を、古いものと新しいものが優しく調和するようにバランスよく合わせていく。
新築かリフォームかに関わらず、職人さんが「ここに住むご家族が、毎日を気持ちよく過ごせるように」と仕上げた手仕事の空間には、他には代えがたい本物の「温もり」が感じられます。

「暮らしのモデルハウス」で体感する、これからの住まい
私たちのモデルハウスは、非日常を味わうための特別な空間ではなく、スタッフが実際に日々の生活を送っている「暮らしのモデルハウス」です。
スタッフが毎日キッチンに立ち、無垢の床の上を歩き、季節の移り変わりを五感で感じながら暮らしています。
だからこそ、ご見学にいらした際には、
「無垢の木って、年月が経つとどんな色に変わるの?」
「無垢の床のお手入れは大変?」
「壁は汚れたらどうしてる?」
「実際の冬の暖かさや、結露の具合はどうですか?」
といった、ご質問が多いです。
パンフレットや計算上の数値だけでは分からない「リアルな暮らしの心地よさや経年変化」を、そのまま。
時には住まい手自身からお伝えすることもできます。
これは、これから今の住まいをどう変えていこうか悩まれているリフォーム検討中の方にとって、とても具体的な暮らしのヒントになると思っています。

今の家をもっと好きになるために、気軽な一歩を
「うちの間取りでも、あんな風に心地いい空間にできるのかな」
「古い家だけど、新築みたいに暖かく変えられるのかな」
そんな疑問や不安をお持ちでしたら、まずは私たちの暮らしを覗きに、遊びにいらしてください。
新築かリフォームかで迷われている方も大歓迎です。
大切なのは、どちらの方法を選ぶかではなく、皆さまがこれから「どんな風に毎日を過ごしたいか」。
普段の個別見学では、一組一組のご家族の想いにどこまでも寄り添い、温かい手仕事でカタチにするお手伝いをさせていただきます。
モデルハウスは随時見学可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
▶︎ 暮らしのモデルハウスについてはこちら→satoieモデルハウス
※ページの後半に見学申し込みのフォームがございます。
