皆さま、こんにちは。satoie(竹田建設株式会社)の竹田瞳です。
今日は、自邸でありモデルハウスでもある「見晴らしの家」の半年点検でした。
当社では全棟で長期優良住宅を取得しており、見晴らしの家もそのひとつです。
お引渡し後は、半年・2年・5年・10年と定期点検を行っています。
暮らし始めて約半年。
日々の生活の中では気付かない部分も含めて、しっかり点検していただきました。

外部から順に、長期優良住宅の点検項目を確認
長期優良住宅の点検では、構造躯体・劣化対策・防水・設備・外装・内装・基礎・小屋裏・床下など、家の寿命に関わる部分を中心にチェックしていきます。
今回はまず外部の点検からスタート。
外壁の状態、樋のゆがみ、屋根材の状態などを確認していきます。
続いて、天井点検口・小屋裏点検口・床下点検口を開けて内部の状態をチェック。
床下も潜って全体を確認していただきましたが、問題はありませんでした。

特に、躯体に関わる部分は長期優良住宅の維持管理でも重要な項目なので、細かいところまで丁寧に見てもらえるのは安心につながります。
造作家具や木の動きも合わせてチェック
わが家はキッチンや家具なども大工さんの造作です。
造作家具や木で仕上げた扉は、季節によって木が動くこともあります。
今回はその動きがどの程度出ているかも合わせて確認。
思ったより動きが少なく、
「次に造作するときはこうしようかな、ああしようかな」
と、点検しながら棟梁がまた新しいアイデアを考えてくれていました。
自社大工で棟梁のスタッフが点検してくれるので、家のことを深く理解した上で見てもらえる安心感があります。
半年暮らしてみて感じた、定期点検の大切さ
今回の点検では不具合もなく、一安心でした。
普段の暮らしの中では気付かないような箇所も、定期点検ではしっかりチェックしてくれます。
長期優良住宅は「長く安心して暮らせる家」を目指す制度ですが、そのためには、こうした定期的な点検が欠かせません。
半年点検を終えて、「暮らしの安心は、こうした積み重ねで守られているんだな」と改めて感じました。